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保育園や幼稚園に通うお子さまが病気の回復期で、まだ集団保育はできない期間、専用の部屋を準備してお預かりします。 |
時間 |
AM8:30〜PM5:30 |
料金 |
AM8:30 〜 PM1:00まで 1,500円
PM1:00 〜 PM5:30まで 1,500円
(昼食・おやつ付、土曜日は弁当持参) |
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病後児保育とは |
主に保育園、幼稚園に通うお子さまが、病気の回復期であり集団保育の困難な時期に、保育所等に付設された専用スペース等においてお子さまを一時的に預かる事業です。 |
開所日 |
月〜土曜日 |
休所日 |
日・祝祭日
※保育園の行事でお休みをいただくことがあります。 |
保育時間 |
AM8:30〜PM5:30まで |
対象児童 |
病気回復期にある児童(生後3ヵ月〜就学前)で、保護者が勤務などの社会的理由により家庭で保育を行うことが困難な児童。(主治医の許可が必要となります) |
対象となる疾患 |
(以下の疾患で回復期の状態)
感冒、消化不良症(多症候性下痢)等、児童が日常罹患する疾患や、感染症疾患(麻疹、水痘、風疹等)、喘息等の慢性疾患及び骨折等の外傷性疾患、その他の医師が必要と認めた疾患。 |
利用料金 |
AM8:30 〜 PM1:00まで 1,500円
PM1:00 〜 PM5:30まで 1,500円
昼食、おやつ代を含みます。症状にあった食事をご用意します。土曜日は弁当持参となります。
利用日の朝、利用時間にあった分の利用料を収めていただきます。 |
利用手続き |
1.申請
「病後児保育利用申請書」等の書類に必要事項を記入し、保育園に申請ください。(押印が必要です。)
お子さまにアレルギー等の疾患がある場合には申請時にお知らせください。
2.医療機関での受診
医療機関で病後児保育を利用する旨を主治医へお話ください。その際、病後児保育の連絡票を主治医より症状等を聞きください。連絡票は保育園にありますので、必要な方はご連絡ください。
3.病後児保育室の予約
赤湯ふたば保育園に電話して頂き、利用の日時を予約してください。 |
その他 |
●発熱が38度を超え、朝からぐったりし食事が取れない症状や、伝染症の初期(発病より3日以内)のとき、利用当日、症状が「ぶり返す」など再度受診が必要と思われる場合は、お預かりできないことがあります。
●お薬服用の必要な方は、お薬連絡票に必要事項を記入の上、1回分を別容器に入れて名前を書いて持たせてください。(お薬連絡票の記入がないと服用できません)
●給食、おやつには症状に添った食事、またアレルギーに対応した食事をご用意します。予約時にご相談ください。
●予約する場合は、前日の午後5時までにご連絡ください。定員に限りがありますので利用できない場合もあります。
●申請書の内容が変更の場合は事前にご連絡ください。 |
利用時の持ち物 |
着替えの衣類・・・下着、上着など(2〜3枚)
タオル・・・バスタオル(1枚)、タオル(2枚)
ビニール袋・・・スーパーの買い物袋2枚
薬・・・医療機関より処方されている薬のみ(お薬連絡票)
【乳児の方は以下のものもご準備ください】
・哺乳瓶 ・粉ミルク ・紙おむつ(5〜6枚) おしりふき
その他、おしゃぶりやぬいぐるみなどお子さまが安心のために利用しているものはお持ちください。 |
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